続き
年内採りを目標に栽培してきた絹莢豌豆ですが、12月15日の冷え込みから成長がさらにゆっくりとなり、
ぶら下がっている絹莢豌豆が凍って細胞が壊れてしまったかの様になっていました。
12月18日には寒さでつるの先が垂れ始め
12月25日には葉の色が抜けた様な、加えて枯れ色になって、ぶら下がっている絹莢豌豆は萎れてしまっていました。
前年はもう少し暖冬で、急な冷え込みがもう少し緩やかだった様に感じましたが、
今年度は暖かだったのから急な冷え込みとなりました。
何かできることはなかったかと考えた時、冷え込みが来る前に覆ってあげていたら収穫期間ももう少し伸びていたのかしら?、又は急な冷え込みが来るまで!と割り切るのがいいかしら?
次回への対応策としたいた思います。