3月28日極早生種のスイカの種蒔きをしました。
ポット蒔きで7つ。
5月17日に7つのうち5つを定植しました。
写真を撮っていませんが、このスイカの畝の両側にはえん麦を蒔いてスイカのツルがしがみつきやすいようにしました。
7月5日、ピンポン玉くらいの大きさのスイカの赤ちゃんを見つけました。
全部で8個くらいだいたい同じ大きさのものが転がっています。
でも、種の袋には2kgくらいになるというのに、ソフトボールくらいにしか大きくなりませんでした。
7月29日
この極早生種は開花後25日前後に完熟するというので2個収穫してみることにしました。
これは550g
直径10cm満たず、8〜9cmくらい。
小さめの方の皮が柔らかくなっていたので切ってみることにしました。
パカッ!
薄く切ってみて、味見をしました。
色は薄いけれど、スイカの香りがするし、甘味を感じました。
美味しいスイカを作っている夫は、
うーん、甘いかなぁ
というような反応でした。
切ったスイカは冷やす価値あり!という事で冷蔵庫入りしました。
我が家のスイカ評論家に食べてもらおうと思います。
さてさて、何故にスイカは大きくならなかったのだろう❓
やはり、土だろうか❓
来年も挑戦してみようと思います。